「学び直し時代」と『劣化するオッサン社会の処方箋』

本日2018年10月13日(土)付朝日新聞朝刊の書評欄に載っていた山口周(2018)『劣化するオッサン社会の処方箋―なぜ一流は三流に牛耳られるのか―』(光文社新書)が気になる。

まず、オッサンの定義が絶品だ。ここで言うオッサンは「年配の男性」を指すのではない。 “「学び直し時代」と『劣化するオッサン社会の処方箋』” の続きを読む