エーレンデュル警部シリーズの『湿地』と『緑衣の女』がとてもおもしろかったので、シリーズの続きにあたる『声』を読んでいる。久しぶりのアイスランド・ミステリーである。 “『声』アーナルデュル・インドリダソン:登場人物の名前が覚えられない翻訳小説…” の続きを読む
《老男孩》脚本への絶妙「吐槽」ふたつ
昨日、《老男孩》関連のコメントを拾っていて「確かに!」と感心したのは次の二つ。
1 萧晗は路大智を実の父だと思って16年間育ったと言っているが、そもそも姓が違う(「萧」は母萧薇の姓)ではないか。それまで疑っていなかったはずがない。 “《老男孩》脚本への絶妙「吐槽」ふたつ” の続きを読む
中国人の名前から漢字をとると…とっても覚えにくい話
毛沢東(もうたくとう)や鄧小平(とうしょうへい)のように中国人の名前は日本語読みするのが一般的である。習近平は「シーチンピン」と「しゅうきんぺい」が併用されるが、 “中国人の名前から漢字をとると…とっても覚えにくい話” の続きを読む
Xi Jinping の発音は? 英語話者も困っている。
Polyglotsというアプリを試してみた。
いろんな記事の中から一つを選んで、英文を見ながら聞く。音声の速さも調節できる。音声のないものは、速読練習のため、スクロールの速さをコントロールする機能が “Xi Jinping の発音は? 英語話者も困っている。” の続きを読む