「言語的弱者」であることを痛感:台北での失敗談

日本にいると自分はけっこう中国語ができる気でいたが、実際に台北に行ってみると、ネイティブの話すスピードについて行けず、自分が「言語的弱者」であることを強く痛感した。情報を理解するスピードが遅い。当然日本語の場合のように素早くは反応できない。気づいたときにはもう遅いことがよくある。 “「言語的弱者」であることを痛感:台北での失敗談” の続きを読む