2010年頃、韓流ドラマにハマっていたある中学校の英語の先生から半ば押し付けられるように借りた《深情密碼 Silence》のDVD。これが私の台湾ドラマ初視聴となる。当時は台湾ドラマってこういうものなのかと思いながら見ていたが、今冷静に見直してみると、まだまだ気づきがある。(ネタバレあり) “《深情密碼 Silence》のすごいところ” の続きを読む
《深情密碼 Silence》の見直しで新たに感じたいろいろ
今日も病気を言い訳にして、一日家で《深情密碼 Silence》を見て過ごしてしまった。 “《深情密碼 Silence》の見直しで新たに感じたいろいろ” の続きを読む
《痞子英雄 Black & White》最終回 お気に入りのおじさん役者たち
人間の記憶とはなんと曖昧なものか。我ながら驚く。こんな話だったっけ? 以下、ネタバレあり。 “《痞子英雄 Black & White》最終回 お気に入りのおじさん役者たち” の続きを読む
2006年《深情密碼 Silence》あの「榕樹(ガジュマル)」は
2006年台湾ドラマ《深情密碼 Silence》に立派なガジュマル(榕樹)の大木が出て来る。12歳の戚偉易と趙深深がイヤホンを一つずつ耳に入れて『Try To Remember』を聞く場面だ。 “2006年《深情密碼 Silence》あの「榕樹(ガジュマル)」は” の続きを読む
中国語の聴解力の伸びを実感するとき:《痞子英雄》第19話まで
以前《痞子英雄》を見たときは、中国語の字幕を追うのに必死で、4回見ても話の伏線にまで気が回らなかった。以下ネタバレあり。 “中国語の聴解力の伸びを実感するとき:《痞子英雄》第19話まで” の続きを読む
周渝民の演技は過剰気味? 《痞子英雄》第8-13話より
2009年の第44屆金鐘獎で《痞子英雄》は十部門でノミネートされ、五部門を受賞している。主演男優賞候補には周渝民(陳在天)と趙又廷(呉英雄)が二人ともノミネートされていた。結果は駆け出しの趙又廷がすでに10年の役者経験のある周渝民をおさえ、主演男優賞に輝いた。 “周渝民の演技は過剰気味? 《痞子英雄》第8-13話より” の続きを読む
高雄といえば…2009年《痞子英雄》Black & White
2018-2019年の年末年始の台湾旅行の最終地点は高雄。メトロの美麗島駅のステンドグラスは是非見に行こうと思ってはいたが、あちこちで《痞子英雄》の場面を思い出すことになった。 “高雄といえば…2009年《痞子英雄》Black & White” の続きを読む
《1006的房客》Meet Me @1006 最終回まで一気見
《1006的房客》の何がよいかと言うと、一度見出したら先が気になってやめられなくなるストーリーだ。以下、ネタバレあり。 “《1006的房客》Meet Me @1006 最終回まで一気見” の続きを読む
《1006的房客 Meet Me @1006》第14話まで
たいへんよくない状況である。明後日から台湾旅行に行くというのに、休み中にすべきことにも手を付けず、ひたすら《1006的房客》を見まくっている。やめられない。 “《1006的房客 Meet Me @1006》第14話まで” の続きを読む
台湾ドラマ《1006的房客》Meet Me @1006 第5話まで:名前の覚え間違い
以前少し見始めたのだが、法廷の場面の中国語が難しくて見るのを辞めたドラマ。このドラマはなぜか知っている人がいっぱい出ている。
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