2018年7月1日放送の《台灣名人堂》に海裕芬Heaven Hai、路斯明Johnny Lu、李杏Sophia Liの三人が出ていた。《前男友不是人》の宣伝である。 “続ければ道は開ける:台灣名人堂20180701 海裕芬、路斯明、李杏” の続きを読む
臺灣的兒化音:《花甲大人轉男孩》2018年台湾映画
2018年春節に公開された《花甲大人轉男孩》を見た。
映画では阿瑋こと方瑋琪(嚴正嵐)の両親が登場する。二人とも2011年のドラマ《我可能不會愛你》(邦題:イタズラな恋愛白書)でおなじみの顔である。程又青の母役を演じていた林美秀、李大仁の継父になる白叔を演じていた金士傑。 “臺灣的兒化音:《花甲大人轉男孩》2018年台湾映画” の続きを読む
「検討会」と《檢討會》:《植劇場》の若手俳優たち
ドラマ《植劇場》シリーズは、王小棣をはじめとする監督たちが若手俳優の発掘を目指したドラマだという。《花甲男孩轉大人》に出ていた若手俳優たちもほとんど知られていなかった人たちで、一気に人気が爆発したそうだ。
若手たちは撮影が終わると夜遅くても集まって「今日の演技はここがうまく行かなかった。今度はこうしてみたい」といった意見を言い合う《檢討會 jiǎntǎohuì》を開いていたそうである。《小燕有約》というバラエティー番組で聞いた。 “「検討会」と《檢討會》:《植劇場》の若手俳優たち” の続きを読む
《檳榔》と《魯蛇》:《花甲男孩轉大人》最終話
あーあ、終わってしまった。
光頭と阿嬷(おばあさん)が亡くなった。
家族みんながそれぞれいろんなことに気が付いてよくなろうと思い始めたところで終わった。 “《檳榔》と《魯蛇》:《花甲男孩轉大人》最終話” の続きを読む
釈然としない脚本:《前男友不是人》最終回
見終わっての正直な感想は、脚本が弱いということ。撮影しながら脚本を作って行ったドラマはたいてい釈然としない点がいくつも出てくる。
よく練られた脚本だと、張り巡らされていた伏線のつじつまがきれいに合い、見終わったときに爽快感を感じるものだ。 “釈然としない脚本:《前男友不是人》最終回 ” の続きを読む
ベトナム語と中国語 《花甲男孩轉大人》
《花甲男孩轉大人》に「阿春(アーチュン)」と呼ばれるベトナムから来た女性が出てくる。ドラマの中で阿春は鄭一家の最長老「阿嬤(アマー:おばあちゃん)」のお世話を18歳で台湾に来てからずっとしてきた。 “ベトナム語と中国語 《花甲男孩轉大人》” の続きを読む
《乩童》キートン by《花甲男孩轉大人》
主人公の鄭花甲が将来の職業として《童乩》タンキーになるかどうか迷っている。この《童乩》という職業、台湾では一般的かもしれないが、日本で知る人はそう多くないだろう。 “《乩童》キートン by《花甲男孩轉大人》” の続きを読む
「たんす」は台語? 《花甲男孩轉大人》第1~3話
すでに一年前になるが、台湾からの交換留学生に勧められ、ずっと気になっている《花甲男孩轉大人》(邦題:お花畑から来た少年)を遅まきながら、観始めた。 “「たんす」は台語? 《花甲男孩轉大人》第1~3話” の続きを読む
閩南語と北京語の切換えの不思議―陳竹昇@台湾名人堂―
2017年12月24日放送の《台湾名人堂》(台湾のインタビュー番組)に出演している陳竹昇を見た。
《阿莉芙》(2017)という映画に女装して出て、金馬奨で助演男優賞を受賞したらしい。細くて小さい体つきにくりくりした好奇心満々の眼が印象的である。 “閩南語と北京語の切換えの不思議―陳竹昇@台湾名人堂―” の続きを読む
《心機女》計算高い女:《血觀音》
最近の台湾映画、何かいいのないかなぁと探していて、《血觀音》The Bold, the Corrupt and the Beautiful という2017年の台湾映画がヒットした。
映画はまだ見ていないのだが、予告編と監督や出演者のインタビュー番組を見て、とっても見たくなってしまった。 “《心機女》計算高い女:《血觀音》” の続きを読む
